キッズカンパニーについて of 「やまなしキッズカンパニー」子ども達の職業体験を通じ地域活性化に結びつけるイベント



logo.png


HOME > キッズカンパニーについて

about_t.png

「やまなしキッズカンパニー」プロジェクトって?

キッズカンパニープロジェクト」は、「今、地域で何をするべきか」を検討する中で、山梨の地域資源の活用や、農業・商業などすべての産業との連携を大切なポイントとし、それを山梨の未来を背負う子供たちと一緒に進めていこうという(子供たちにも地域の構造や経済のしくみを参加して学んでもらいたい…)「地域の活性化」の企画です。

プロジェクト誕生の経緯

このカタチができるまでに3年かかりました

2007年(平成19年)。株式会社Rolling-Cは、地域ポータルサイト「リトルビーンズクラブ(LBC)」を自力で立ちあげ、「eco.食.健康.こども」をテーマに様々な事業展開を企画していました。

そんな地域ポータルサイトで最も大事で、最優先に実施しなければならないのは、サイト上のバーチャルなコンテンツではなく、実際目に見えるリアルなコンテンツであることに気づき、その内容を模索するために、地域の学生・地域や首都圏の企業の方々などにお集まりいただき、「今、地域で何をするべきかを検討する討論会「トークタックル」を行いました。

トークタックル01トークタックル02トークタックル03

大学生と社会人で地域活性化について徹底的に討論した「トークタックル」
(※写真をクリックすると拡大してご覧頂けます。)

トークタックル」で見えてきたことは、一言でいえば「地域の活性化」でした。2008年(平成20年)。私たちはそれを“ヤマナシカッセイカプロジェクト”と称し「やるじゃん甲府中心街“夢博”」を実施しました。

ほうとう夢博 YOSAKOI読み聞かせイベント

甲府市の中心街活性化事業第1弾「夢博」
(※写真をクリックすると拡大してご覧頂けます。)

これをきっかけとして甲府中央商店街のみなさまとの繋がりができ、同年8月には、同じ流れの企画シリーズとして「キッズカンパニー(第1回)」を行いました。

事前学習イベント当日植樹

猛暑や豪雨にも負けずに頑張った「キッズカンパニー 2008」
(※写真をクリックすると拡大してご覧頂けます。)

 そんな様々な事業活動は、様々な企業・団体の方々からの協賛金を事業費とし、不足分は株式会社Rolling-Cの事業投資として推進してきました。2009年(平成21年)。内閣官房が窓口となって募集した「地域の元気再生事業」に、私たちは「キッズカンパニープロジェクト」でエントリーし採択され、現在その運営費を国から補助をいただく契約を締結中です。

 今回の「やまなしキッズカンパニープロジェクト」は、そんな経緯の中で熟成され、山梨の地域資源の活用や、農業・商業などすべての産業との連携を大切なポイントとし、それを山梨の未来を背負う子供たちと一緒に進めていこうという「地域の活性化」の企画として実施して行きます。

目指すべき地方再生の全体構想

「地域のいちばん資源は、地域に暮らす人たちの元気な心」

 「甲府市中心街活性化を子供たちと企業で。」を目的にH20.8に自力で実施したキッズカンパニー。第二回目の今年度は、参加企業を地域資源活用支援プログラムや、農商工連携支援の認定企業をはじめとした、山梨の資源を活性化させようとがんばる地元企業約30数社(予定:昨年は15社)と、県内の小中学校の子供たち約200名(予定:昨年は52名)とのマッチングで実施。自治体・公共団体・民間企業・住民のより強い連携により、地方の元気な心の再生を目標に掲げます。
 具体的には、過疎化する甲府市中心街で10月17日に実施される「甲府大好き祭り」(集客約2万人)の1コンテンツとして実施するイベント「中心街キッズマーケット」と、編成されたキッズカンパニーチームが全国に向けて山梨の宣伝広告を行う「キャラバンツアー」。そしてこの二つの取組を皮切りに、「やまなしブランド活性化を目的とした“やまなしキッズカンパニー”という地域応援団を形成」していくという3つの事業。この事業は、平成21年度で実質的な経済効果を産み出す基盤を形成し、22年度はファンドを核とした、リアルキッズカンパニー店舗の開店を目指し、23年度以降は法人化による自立を目標にします。
 また、この「やまなしキッズカンパニー」と同様の「○○○キッズカンパニー」を全国各地で展開し、それぞれのカンパニーが連携を取り、様々な活性化と経済効果を生み出していくしくみを思い描いています。

プロジェクト概要図

プロジェクトの全体的な流れは以下の図の通りです。
(画像をクリックすると、拡大してご覧頂けます。)

やまなしキッズカンパニー プロジェクト概要図