- 2009年10月10日 23:41
- 中心街キッズマーケット

本日、10月10日より中心街キッズマーケットに向けて、
企業と子どものマッチングが開始されました。
まずは『ゆうのう敷島』様でのマッチング。
マッチングとは、10/17開催の『中心街キッズマーケット』に向けて子どもたちと企業の担当者の皆様がイベント時に実際に販売する商品についての説明や商品の製作工程などの見学、販売する際のポイントなどを子どもたちに説明をし、子どもたちは自分達が販売する商品に対する質問を担当者様に投げかける・・・いわば私達が仕事をするうえでの「打合せ」や「会議」のようなものです。
『ゆうのう敷島』様での「スマイル相川」のみなさん。
担当者様が出してくれた生ジュース(このジュースも「ゆうのう敷島」様で生産されているジュース。とても美味です。)をいただきながら、組織の創設の背景、商品の説明を受けました。

そして、次に須玉町にある『ともさ農場』様。
座学を中心に山梨で生産される食用米についての背景や品質についての説明をしていただきました。

『コメ』という食材から、山梨、いや、全国における農業の実情。
そこから起こる現状の日本の食糧自給率の問題、海外から輸入される食糧品に付着する農薬から「食品の安全」についてのお話、そして田畑が生態系を保持している、いわば環境保全の役目を果たしていることなど・・・「農業」、おコメを生産することから繋がっていく社会についてご説明をいただき大人の私でも今まで知らなかった農業について知ることができました。
最後に、『白州屋まめ吉』様。
山梨県の地域資源である『白州の名水』から作られた大豆飲料「まめ吉」を生産されている企業様です。
当日は社長である榑林様より商品生産の背景、コンセプト、商品の製作工程をご説明いただきました。
一見すると『豆乳』のようにみえるこの「まめ吉」という商品。
大豆から豆腐の主要材料である大豆から取り出された「おから」つまり残渣物も含めた商品なのでいいわば「大豆」を余すことなく丸ごと一本に凝縮した商品なので「大豆飲料」と呼ばれるということ。
また大豆の希少品種である「すずさやか」を加工していることを含め、
お客様に対して商品のメリットをどのように説明したらよいのかどうかまた実際の販売価格はどのように決めていくのか、またイベント当日までに子どもたちが把握しなくてはならない事柄を確認していきました。
このように、マッチングは参加者が各企業様より託された大事な商品を販売するにおいて非常に重要なポイントとなります。明日も引き続き、マッチングに行って参ります。
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